中国最大の経済都市にして、世界中の富が集まる街、それが上海。
上海

中華人民共和国の直轄市であるこの都市は同国の商業・金融・工業・交通などの中心の一つでもあります。

第2次世界大戦前は、欧米列強と日本の諜報員が暗躍し、占領地をめぐる駆け引きが繰り広げられ、アジアで最も魅力的かつ危険な魔都として名を馳せたこともあり、その時代の空気を残した建造物と現代都市らしい今の建築物とのカオスな雰囲気を醸し出しています。

そんななか最新の上海ランドマークである上海環球金融中心が浦東新区の中でも国際金融都市として注目されている陸家嘴金融貿易区にでき、未来の上海を指し示す一大拠点となりつつあります。

もちろん、上海料理も忘れてはいけません。香港スターや著名人たちを魅了する最高級上海蟹の料理店で、美食家であり、蟹料理研究家でもある方亮氏がオーナーの新光酒家をはじめ、名物小籠包が食べられる小吃の老舗店・王家沙、豫園商城入口にある、純中国風の大きな外観が目印。豫園とともにその名を知られる老舗レストラン上海老飯店とグルメにはたまらない美味しさ絶品の店がこの都市にはあります。

また、上海雑伎団の本拠地でもありますので、白玉蘭劇院や上海商城劇院で海外でも評価の高い彼等のパフォーマンスを目の前で見ることが出来ます。

上海無料WiFiスポット

 上海は街の中心をメインに、ちょっとびっくりするほどのWifiスポットがあります。

それもそのはずで、2014年を目標に公共施設の8割にWifiスポットを作る動きがあり、日ごとにwifi環境が整えられようとしています。特に新しいカフェには行政の指導で、Wifiスポットが設置されているようなので、店に入ってみたら店員さんにパスワードを問い合わせてみてはいかがでしょうか?

また、公衆電話はWiFi電話亭というWifiスポットエリア。料金は1分間で0.03元ですが利用する価値があると思います。このように上海では日進月歩でWifiが進化しているのです。

上海 おすすめの持ち物

 上海は日本と同じ気候ですが、湿気が日本に比べて高い傾向があるので、年間通じて通気性のあるものが必要とされます。
冬場でも厚いコートよりはトレーナーやウインドブレーカーのほうが重宝されると思われます。
履き物も履き慣れたスニーカーがあるといいでしょう。

また上海は一応生活必需品は手に入りますが、いまいち質がよくありませんので、気になる人は日本から衛生グッズや化粧品、石鹸やシャンプーなどのアメニティを中心に持ち込んだ方がいいかもしれません。
特に男性の方でもティッシュペーパーやウェットタオルは意識して持ち込んだ方がよいかも…。